ニキビの跡を消すために

美容整形

どんな症状に利用すべきか

ニキビ跡とひと口に言っても、いくつかの種類に分けられます。基本的に、どの種類でもレーザー治療は有効ですが、その種類によっては高額なレーザー治療を行なう必要のないものもあるため、まずはニキビ跡の種類を把握することが重要です。まずはニキビ跡が赤くなっている場合は、皮膚の深い箇所の炎症が残っているせいで、これはビタミンC配合のケア製品で治せることがあります。茶色になっているニキビ跡は、メラニン色素が沈殿していることが原因で、これについてはハイドロキノン配合の軟膏を使うことによって解消することが多いです。レーザー治療を必要とするのは、ニキビ跡がクレーター状になったもので、これはある意味で傷跡となっているため、それを埋めるための治療が必要となってきます。

どんな整形治療があるのか

レーザーや光によるニキビ跡治療には、大きく三つの方法があります。一つは、肌の表面を削って平らにするもので、炭酸ガスを使うものです。肌に照射すると水分と反応し、皮膚組織を蒸発させ、再生能力を促進させてニキビ跡を消していきます。二つ目はIPL(インテンスパルスライト)という、波長の短い光を当てることで治療するもので、広範囲のニキビに効果があり、またコラーゲン生成をうながすという特徴があります。また、レーザーよりも痛みが少ないというメリットもあります。最後はフラクショナルタイプで、これは真皮部に細かくレーザーを当て、その熱エネルギーが組織を凝固させることで治療していくものです。ちなみに、いずれの方法も保険が利かない治療法であることを認識したうえで利用するようにしましょう。